お知らせ

約1ヶ月おせわになりました「会いに行く牧師」ですが、諸事情により解散しました。

「会いに行く牧師」としての相談受付はできなくなりましたが、
個人的にはこのサイトにて、メール・LINE相談(無料)、対面・オンライン相談(有料)は続けてまいります。

詳しくはまたこちらでご報告させていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

ふたりはひとりよりも

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主人と、桜を見に行きました。 出会って3回目のお花見です。 私たちのはじめのデートはお花見でした。 だから、お花見に行くたびに、出会った頃のことや、これまでの2人の生活、主に守られてきたことを実感します。本当に感謝です。 さて、婚活。 結婚を祈るクリスチャンの兄弟姉妹と話すごとに、 祈りと、どうしたらいいんだろう、ということを考えます。 私がどうこうできることではないし、そんな権威も与えられてないと思うのですが、祈りはつきません。 婚活の先輩に相談したり、本を読んだり、私も日々勉強です。 先日、聖書の学びで衝撃的な出会いがありました。 =================== 伝道者の書4章7節から 私は再び、日の下にむなしさのあるのを見た。 ひとりぼっちで、仲間もなく、子も兄弟もない人がいる。それでも彼のいっさいの労苦には終わりがなく、彼の目は富を求めて飽き足りることがない。そして、「私はだれのために労苦し、楽しみもなくて自分を犠牲にしているのか」とも言わない。これもまた、むなしく、つらい仕事だ。 ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。 どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。 また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。 もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。 =================== ソロモンの叫びにも似た声です。 これ、まさしく、私が結婚したいと思っていた時の心そのものでした。 ソロモンも、日の下で、神様以外に一人でいいから、自分を受け入れ、寄り添い、一緒に労苦してくれる人がいてほしい、と思っていたなんて!!! あの栄華を極めたソロモンでさえ!!! と、本当に驚きました。 結婚は、現状の苦痛やむなしさからただ逃れるためだけのものではない、と思います。 結婚すれば、実際、労苦は増えます。 手放しハッピーはありません。 たくさんの人生の課題が降りかかります。 でも、2人と神様の3本糸で立ち向かうので、倒れそうなときも支え合えるし、よりその結びは固くなっていくのです。 ここに、人生の素晴らしさがあるのだと思います。 ここに、神様が結婚を通して与えたい祝福があるのだと思います。 一緒に労苦し、倒れても起こしてくれ、倒れたら起こしてあげる、寒い時は寄り添いあたため合う、そんな人生最大の仲間、親友であるパートナーに出会えたら…! そして、あなたが誰かの素晴らしいパートナーになれる、ということも是非考えて見てください。 きっと、あなたが起こしてあげることができる、温めてあげられる、 あなたの優しさや与えられた賜物としてのキャラクターが、誰かの人生の助けとなることがあるのです。 私と主人は、驚くほど性格も持っているものも価値観も違います。 小さいことで言えば、私は掃除洗濯があまり好きじゃないヘッポコ主婦ですが、夫は、お洗濯が大好き(笑) 私はインドア派だけど、夫はドライブが好き。夫は、私の知らない行ったことのない色んなところへ連れてってくれ、私は夫の知らない本の世界や知恵について話すことができます。 私は進学校出身、夫はヤンキー校出身。私は知識や色んなことを考える技術、夫はリアルな人間関係や機械整備の技術をもっており、互いに補い合っています。 夫が病気などで倒れれば私が病院へ連れて行き、私が倒れれば夫は「なにか食べたいものはないか?」と聞いてはマッハで買いに行きます。 2人で暮らすことで面倒なことも、我慢することも、お互いにあります。お互いにお互いの何かを負っています。 でも、負える喜びもあります。私がこの人の一番の助けとなれる、この人の人生を支えたり励ましたりできる。一つの使命みたいなものを感じます。 自分のためだけに生きるよりも、誰かのために生きられる、というのは、なんだか生きがいのようなものを感じます。 神様が与えてくれた素晴らしい人生のエッセンスだな、と思います。 --------------------- 公式LINEアカウント、是非お友達追加ください! LINEトークでの無料相談、対面・ビデオ通話での相談なども できます。
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婚活疲れをしそうなときに考えること

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婚活疲れを感じる時期・・・ なんか違う、会ってみたらなんか違う、理想の人がいない気がする…などなど この時期にオススメなのが 「自分の棚卸し」 です。 自分がどうして結婚したいのか、どう生きていきたいのか、本当に求めていることはなんなのか、本当に譲れないことはなんなのか、 掘り下げ整理するのです。 相手に求める条件についても、もう一度洗い直すといいかもしれません。 なぜその条件なのか、よく調べ検討するのです。 これは、信頼できる第三者と一緒にやるといいかもしれません。(親兄弟以外の) そして、もう一つ心にとめてほしいのは 「人生はアドベンチャー」 朝ドラの名言ですね。 結婚は不安を緩和したり、あなたの人生を華やかにするオプションではありません。 結婚は、一緒に苦労する、一緒に冒険することです。 なにが起こるかわかりません。夫が急に病気や事故で働けなくなるかもしれません、妻に難病が発覚するかもしれません、家族のゴタゴタもあるかもしれません、子どもがなかなかできないかもしれません、できて育ててたら不慮の事故や病気で亡くなるかもしれません。 机上の予想なんて、いかに浅く、いかに頼りないものか…。 どんなことが起こってもおかしくないのです。 そして、それらを避けることはできません。 でも、それらのどれも意味のある神からの試練です。 それを、一緒に乗り越えられるかどうかが、なによりも大事だと、私は思います。 神様以外にたった一人、辛いときに自分を見放さない。 神様以外にたった一人、悲しいときに見放さないでいてくれる。 神様以外にたった一人、一緒にいることが喜びとなる。 私たちクリスチャンは、本当の平安は天国で得ることができます。その日を楽しみにしつつ、今はこの世を生き抜いています。 そして、生き抜くために、私達は助け手を与えられています。男性も女性も、お互いがお互いの助け手です。 自分を補い、自分が助けになれる… そんな、御心の人に、出会えますように 心からお祈りしています。 --------------------- 公式LINEアカウント、是非お友達追加ください! LINEトークでの無料相談、対面・ビデオ通話での相談なども できます。
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パーティーを通して判明したすごいヒント

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婚活パーティーのオファーの全体をまとめていて、 すごいことがわかりました。 クリスチャン男性がクリスチャン女性のどこに惹かれるか、 クリスチャン女性がクリスチャン男性のどこを見るか、 の大きなヒントになると思います。 ・女性のオファーが多かったのは、美人より愛敬!可愛さより包容力! 今回、オファーを多くもらっていた、いわゆる人気のあった女性…実は、いわゆる美人とかイケてる女の子、よりも、少し素朴だけど愛敬とか優しさとかあったかさ、包容力のある感じの方のほうが、人気があったんです。 特に、ダントツ人気の女性は参加男性の75%からオファーをもらっていたのですが、これが主催者側から完全ノーマークの子だったのです(笑) 派手でも目立つわけでもない、モデルのような美人さんでもない、すごい若いわけでもない…普通にふんわり優しそうな女の子だなぁ…という感じ。 いったい短いトークタイムで何があったのか!? 私はひそかに「半径1mの魅力」と名づけました(笑) ・男性はイケメンと愛敬、明るさが人気 今回、男性のルックスレベルが全体的に高いな…と思った皆さんだったのですが、 オファーをもらったのは、なんと参加者男性の半数!という驚異の結果でした。 誰がオファーをもらっていたか…それは、ルックスで圧倒的にかっこいい人と、すごく愛敬があり明るく元気な人。年齢も仕事も関係なく、愛敬と明るさは大ヒットしました。 逆にオファーが来なかった人の大半は、 暗い、元気がない、壁を感じる、礼儀がない(遅刻者)、おじさんぽい… ここまではっきり結果が出てしまうと、受け止めざるを得ない…と思わされます。 でも、これって、対策するには、難しくない…ですよね? めちゃめちゃオシャレにならなきゃとか、顔変えなきゃとか、年収あげなきゃ、とかってわけじゃない。 とにかく、ツンツン、ジメジメしないで元気に明るく愛敬を持って接すれば、出会いのファーストステップは踏める!ということです。 また、クリスチャンの婚活する皆さんは、見た目やステイタスだけじゃなく、優しさとかあったかさ、明るさ、安らぎというか平和というか、そういう人柄や雰囲気を大事にされるんだなぁ、と思いました。 お見合いは第一印象が、あるいはたった10分の印象がカギとなります。 もちろん、その後、オファーメールのやり取りや再会で、関係性や認識は変わっていきます。その中で、神の手が働き、導かれていきます。 けれど、自分の婚活だけでなく、例えば伝道とか主を証する者としてのことを考えると、今回の結果は、とても参考になるのではないでしょうか。 愛敬、明るさ、優しさ、笑顔… いつ意識しても、いつも心掛けても、良いことだと思います。 --------------------- 公式LINEアカウント、是非お友達追加ください! LINEトークでの無料相談、対面・ビデオ通話での相談なども できます。
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あいぼく恋愛相談

会いにいく牧師メンバーとして

インスタグラムの「あいぼく恋愛相談」にて
ときどき恋愛相談に回答をさせていただいております。

ノンクリスチャンの10~30代の方の恋愛相談です。
どれも赤裸々(笑)
でも、共感がとまりません。

いろんなあいぼくメンバーがお答えしています。
是非のぞいてみてください

https://www.instagram.com/aiboku_soudan/

私のインスタは→@smileforward_anni

是非フォローしてください♪
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なにを「知り合う」のか…

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婚活において 出会いや交流を通して、 なにを「知り合う」のか… それは 神様がその人との結婚を喜ぶかどうか、だと思います。 相手のすべてを知らなければ結婚できないなら、たぶん一生結婚できません。 私は、未だに夫のことがよくわからないし、夫も私のすべてを理解していないでしょう。そもそも、私自身が自分をどれだけ知ってるだろう?と思います。 人が知識や知恵に頼りたくなるのは、きっとアダムとエバが善悪を知る木の実を食べちゃったからだろな、と思うことがあります。 でも、神の知恵は人の知恵のはるか上にあり、その神様が私たちを愛し、確実に導いてくれます。 だから、自分としては理解しきらずとも、ちゃんと導かれるし、あとで「そういうことか!」と少しわかって、神を讃えるということがあります。それは、もう、本当に生きててよかった!という幸せな心地がします。 人が喜ぶか…も、基準にはなりません。 人はそれぞれ自分のフィルターを通して見てしまいます。 親の立場、教会の立場、職場の立場… どうしても自分の立場からして不利になると感じると、ポジティヴな事は言ってくれません。 だから、もし、人からのアドバイスであなたの自由や心を無視するものだったなら、鵜呑みにせず、受け取り方に注意するとよいと思います。 自分を押し殺した結婚も、神様は喜ばないのではないかと思います。 愛は自己犠牲だ…と言うこともありますが、あなたが神の恵みを満喫して生きていなかったら、神様は悲しまないでしょうか。 「愛を伝える5つの方法」という本があります。 人はそれぞれ愛や幸せを感じるポイントが違う、ということをこの本で知りました。 生活の安定、安心は欠かせない、という人もいれば、 生活は心配しないけどヴィジョンのない生き方は耐えられない、という人もいます。 なによりも、優しさがほしい…という人もいるでしょう。 一般論ではなく、自分の心が満たされる生き方ってなんだろう、と一度祈ってみてもいいかもしれませんね。 お見合い(出会い)→メールなどでの交流→会いながらの交流→知り合っていくこと→結婚の決断 是非、祈りながら積極的に動いてみてくださいね。 どうしたらいい?どんなメールを?などなど、 聞きたいことがありましたら、コメントやメールでご相談くださいね(*^^*) 心から祈っています! --------------------- 公式LINEアカウント、是非お友達追加ください! LINEトークでの無料相談、対面・ビデオ通話での相談なども できます。
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お見合いパーティーは終わってからが本番!

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今回は、お見合いパーティーに参加した方、また今後紹介お見合いをする方へのお話になります。 お見合いパーティーでは、 グループトークに約10分、1対1トークに約5分しか、一人当たりに話す時間がありません。 正味10分15分では、御心の人なのか、わからない!!と思われるでしょう。 そのとおり、 10分15分でわかるはずはありません。 ほとんど、わかるはずもないのです! お見合いパーティーは御心の人を見分ける場ではありません。 その可能性と「出会う」場です。 文字通り「出会う」だけなので、 実はここからが本番!! 「知り合う」というステージにこのあと進んでいくのです。 お見合いパーティーでは、最後にオファーシートを提出します。 この日に正味10分15分顔を合わせた中で、もう少し話してみたいな、とか、また話してもいいかな、という人に、自分のメアドと一言メッセージを、仲介者を通して伝える(オファーする)システムです。 自分がオファーした人が同じように自分にオファーするとは限りません。でも自分のメアドは相手に伝わります。 自分がオファーしなかった人からオファーが来ることもあります。 とにかく、いろんな形で、メアドが交わされる事になります。 この交わされたメアドが、次のステージへの扉となります。 まずは、自分に届いたメアドにご挨拶のメールを送ることをお勧めします。 ここで覚えていてほしいことは、その相手にメールをする(返す)のは、あなただけではないだろう、ということです。 あなたの元へも、複数からメールが来るかもしれません。 いろいろなやり取りをしながら、だんだん交わす相手、交流の続く相手…というのは決まってきます。 それこそ、神様がこの時点で介入してくださり、御心の人へと導いて下さるかもしれません。 だから、初めから自分で1人を決めなければいけない、ということはないのです。 よく、この段階で「自分の心が響かない、ときめかない」とメールの交流をせずに、やめてしまう人がいます。 正直もったいないな、と思います。 自分の心がときめく人が、結婚に合う御心の人とは限らないのです。(もしそうだったら、こんなに恋愛で失敗したり、失恋したりなんかしないわ!) さて、 メールのやり取りは、難しい…と思われるかもしれません。たしかに難しいです。 メールで伝わるのは、伝えたいことの7%だと言われています。 なので、お勧めとしては、 ・長文を送らない。 ・自分のことを長々と書かない。 ・ライトで相手がほっこりするようなやり取りをする。 ・次に会うキッカケをつくる。 というのが、メールの役割です。 大事なことほど、実際に顔を合わせて、5感の伝わる状態で、時間をかけて伝えるほうが良いです。 知り合うのには、ある程度の時間が必要です。 (なにを「知り合う」のか…はnext blogで) お見合い(出会い)→メールなどでの交流→会いながらの交流→知り合っていくこと→結婚の決断 お見合いパーティーを終えた皆さん、 本番はこれからです。 是非、祈りながら次のステージでも積極的に動いてみてくださいね。 どうしたらいい?どんなメールを?などなど、 聞きたいことがありましたら、コメントやメールでご相談くださいね(*^^*) 心から祈っています! --------------------- 公式LINEアカウント、是非お友達追加ください! LINEトークでの無料相談、対面・ビデオ通話での相談なども できます。
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初めて会う人との会話術(2)

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初めて会う人との会話術、つづきです

★リアクションとやわらかい質問

相手のことを聞いていく上で、気をつけるのは、尋問しないこと。職業面接にしないこと。
小さな質問に対して、大きくリアクションします。「そうなんですねー!」「すごいですねー!」「ほんとうですかー!?」「あ!それ私もです!」
そして、その話の端っこを掴んで次の質問をします。
例えば
A「今一人暮らしなんですか?」
B「そうです」
A「そうなんですねー!一人暮らしって大変じゃないですか?自炊とかされるんですか?」
B「まぁ、ときどき」
A「えー!すごいですねぇ!自炊だとどんな料理作られたりとかするんですか?」
B「うーん、簡単なご飯と味噌汁とか…」
A「へぇー、お味噌汁作られるんですね!赤味噌ですか?合わせですか?」
B「合わせ…ですかね」
A「あ!うちもなんです!でも、ちょっと赤寄りの合わせなんです」
B「あぁ、わかります、それ」

みたいな!

★話の内容は重要ではない

初対面のときって、緊張しすぎて、後で振り返ると、話の内容をほとんど覚えていなかったりします。
(カワセはほとんど覚えていません)
覚えているのは、「雰囲気」
優しそうとか、明るいとか、暗いとか、ツンとしてるとか、
声のトーンとか、笑顔とか、座り方とか気になったしぐさとか…

5分や10分ごとに次々違う人と話すお見合いパーティーなら、なおさら
会話の内容は覚えていません。
覚えていられる内容は出身地と仕事くらいです。

だから、逆に言えば…あれ話さなきゃ!これ話さなきゃ!と焦らなくていいと思います。

ポジティブな印象を残す!
個性は自然と出ます。だから、自分らしさとかに固執することもありません。
自分らしく笑顔で楽しい会話ができれば、それでいいと思います。

★どんなひとにも愛を
「あなたの隣人を愛しなさい」と聖書にあります。
そのとき限りの出会いかもしれない、二度と会わないかもしれないし、会わなくてもいいかなと思うかもしれません。
でも、今、その瞬間自分の「隣」にいる「人」に、神から受けた愛をもって接する…ことに、無駄とか非効率とかあるでしょうか?
同じ神を信じる兄弟姉妹として、同じように愛を忘れずに接することは、きっとよいことだと思います。
恋のような感覚を持つか、とか、トキメくか、とかで、態度を変えるのは、
実はとても自己中心的ではないだろうか、と私は思います。

また、相手の方が、自分が別の人と話している様子をたまたま見ている、ということもあります。そのとき、人によって態度が違っているのを見たら、やはりあまりよい印象はないでしょう。

だから、どんなひとにも愛を♪

以上です。

いかがでしたでしょうか?

もっと詳しく相談したい!という方は、コメントやメールでお寄せくださいね?

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初めて会う人との会話術(1)

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お見合いパーティーや紹介お見合いで、初めて会う人と話す機会が出てくると思います。 初対面の人と話すの苦手、という方もいらっしゃると思います。 私も本当は人見知り。というか、一人好きなので、話す必要がなければ話したくないし、話すとなると緊張します。 ドキドキします。 どんな風に見えてるんだろう、ドキドキが伝わっちゃってないかな? あー何話していいかわかんない!! 私は今結婚3年目ですが、主人との出会いはお見合いです。 つまり、がっつり婚活をしていました。 そのとき、 初めて会う人と話すときに意識していたコツ(?)を、ここで皆さんとシェアしたいと思います。 ★とにかく笑顔、愛敬!! パーティーでも紹介お見合いでも、とにかく愛敬と笑顔。 どんな人に対しても、同じように愛敬と笑顔。 日本人は特に表情が豊かではありません。だから、意識して表現するくらいがちょうどいいのです。 会う相手の方も緊張してる。それを、砕いて、よいあたたかい空気を作るには愛敬と笑顔が一番。 ★自分のことを話すより、相手を知るためにどんどん聞く 自分のことを自分から話そう…とすると、頭の中がぐちゃぐちゃになっていったり、話すほど薄っぺらい感じがしてきて辛くなっていったりしませんか? そんなときは、自分のことを語ることより、相手のことを聞く。 そうすると、ちょっと会話が自然になってきます。 その2へつづきます・・・ --------------------- 公式LINEアカウント、是非お友達追加ください! LINEトークでの無料相談、対面・ビデオ通話での相談なども できます。
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諦める前に・・・

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結婚を祈っている、御心の人と出会い人生を共に歩みたい・・・ そう願っている方はいらっしゃると思います。 でも、踏み出せない・・・という方もいるでしょうか。 どうして、踏み出せない・・・?と、考えてみたことはあるでしょうか? 私自身は、考えるより行動派なので、わりと直感で突き進んでしまいます。 もちろん間違えたり、壁にぶち当たったり、痛い目にあったり、がっかりしたり、悔しくなったり、悲しくなったりもします。 傷を負うこともあるし、試練を感じるときもあります。 たぶん、この痛みとかに対する恐怖を前もって考えてしまったら、前へ進めないだろうなと思います。 痛い、怖い、危険に触れるかもしれない、怖い・・・・・・諦めよう・・・。 直感タイプの私も、時々そう考えることがあります。 でも、そんなとき思うのが 「私の小さな経験から、どうして本当にそうなる・・・と断言できるだろう? 私に未来がわかるのか?いや、未来を知ってるのは神様だけ。 そして、神様は『将来と希望を与える』と約束してくださったじゃないか。」 パウロはコリント人への手紙2の1章でこんなことを書いています。 「兄弟たちよ。私たちがアジヤで会った苦しみについて、ぜひ知っておいてください。私たちは、非常に激しい、耐えられないほどの圧迫を受け、ついにいのちさえも危なくなり、 ほんとうに、自分の心の中で死を覚悟しました。これは、もはや自分自身を頼まず、死者をよみがえらせてくださる神により頼む者となるためでした。 ところが神は、これほどの大きな死の危険から、私たちを救い出してくださいました。また将来も救い出してくださいます。なおも救い出してくださるという望みを、私たちはこの神に置いているのです。」 これは、パウロの大きな証だと思います。 婚活で「心の中で死を覚悟」するような目に会うことはたぶんないと思いますが、 そこまでのことに遭っても 「これはもはや自分自身を頼まず、・・・神により頼むものとなるためでした。」 この試練には大きな意味があったのだ!と告白します。 これって無理やりポジティブに捉えている・・・のでしょうか? 先に書いたように、私も行動することで、間違えたり痛みを感じたりすることはあります。 たぶん行動するから、そういう目にあうのでしょうね(笑) でも、すべてに神様からの意図があり、それを通さなければ知りえなかったこと、わからなかったことがあった、と思います。 無駄だった経験はないし、行動しなかったら味わえない一つ一つの経験でした。 それが「このときのためだったか!」と活きてくることはたくさんあります。3年、5年、10年越しでくることもあります。その度に、神様ってすごい!と感謝するのです。 死の危険でさえも・・・意味はある。と、パウロさんは言います。 シリアで亡くなった日本人ジャーナリストの人生に、あの死の危険に・・・意味はなかったとおもうでしょうか? そして、救い出してくださるという望みを神に置くことができる。 その望みがなければ、きっと立ち向かって行くことはできないでしょう。 危険を感じたり、痛みをさけたい、と思うのは、動物的本能として備えられたものであり、ちゃんとそれが機能しているということでもあります。 しかし、それをどう用いるか、私達には自由意志と共に問われているように思います。 恐怖から諦めてしまう前に、圧迫に押し切られてしまう前に、 どうか一歩歩みをすすめてみてください。 そこには、きっと祝福がある、とわたしは信じています。 結婚は墓場だというのは、人間のつくったことわざです。 結婚は神様からの祝福です♪ --------------------- 公式LINEアカウント、是非お友達追加ください! LINEトークでの無料相談、対面・ビデオ通話での相談なども できます。
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